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もし、いきなりハリウッドに呼ばれて、巨匠たちと企画会議をすることになったらーー。
川村 元気

佐渡島庸平

この本の中にはハリウッドの大スターたちを使って、どんなものを作るかという妄想が登場します。川村元気さんは、その妄想具合が重要だと僕らに教えてくれています。事前にどれだけ妄想することができるか、その妄想の質と量がその人の人生を決める。想像していないことは絶対に起きません。

表現の技術

数々のヒットCMで知られる広告クリエイティブの第一人者が、「起承転結のワナ」「オムニバス禁止令」「ポストイット脚本術」など、豊富な事例を挙げながら、映像や脚本づくりのテクニックを公開。
高崎 卓馬

佐渡島庸平

本当に心を動かされるものって、その手前で驚きを感じる設定が入っているんですよ。喜びを感じる手前でも、悲しみを感じる手前でも、1度「あっ」と驚いて、「え?」という感情を感じさせてから喜んだり、悲しんだりする。

-佐渡島庸平が選ぶ、新人編集者に捧ぐ5冊

小説的思考のススメ

「気になる部分」だらけの日本文学
阿部 公彦

佐渡島庸平

そもそも、「深く読むことができていない人間にコンテンツは作れるのか?」と僕は思ってしまう。自分が物を読んだり、理解したりする力があるのかどうか。コンテンツって深く読めないと意味がないですから。

良い人の物の見方を盗みにいく。それを丁寧にやってみる。

-佐渡島庸平が選ぶ、新人編集者に捧ぐ5冊

マンガに、編集って必要ですか?

中年漫画家と新米女性編集者の「打ち合わせ」コメディ。
青木 U平

佐渡島庸平

この本、今読んだのだけど、青年マンガの作家と編集の関係をリアルに描いていて面白い!!

Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち

世界的作家Haruki Murakamiが生まれるまでのストーリーを追う。
辛島デイヴィッド

佐渡島庸平

平野啓一郎をどのように世界に届けるかをずっと考えてる僕にとって、村上春樹がどうやって世界に出たのかを検証するこの本は、最高の教科書。

ベストセラーコード

「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

佐渡島庸平

この本、かなり面白い。どうやって作品を作るといいのか、かなり勉強になる。

オタク経済圏創世記

GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件
中山 淳雄

佐渡島庸平

これは、コンテンツ業界に起きていることをかなり簡潔に言い当ていると思う。この本、すごくいい。

人がうごく コンテンツのつくり方

数々のヒットコンテンツを生み出したプロデューサーの世界一簡単なコンテンツのつくり方
髙瀬 敦也
\30日間無料で読み放題!/

森川亮

フジテレビにいた著者が体験した成功するコンテンツの作り方、その深いところは人間行動学や社会経済学につながる世界を理解して展開するノウハウがかかれています。

-Amazon、google……この4社の成長の中、日本企業が生き残る道は『the four GAFA 四騎士が作り替えた世界』

はじめての編集

編集とは「企画を立て、人を集め、モノをつくる」ことであり、
「言葉、イメージ、デザイン」を駆使したアンサンブルである──
菅付 雅信

田端信太郎

メディアジーン今田さんが菅付さんの「はじめての編集」の感想を・・あらためてこの本はオススメです。