起業家がおすすめする
人間科学の本

ジャンル別

人間科学

Hooked ハマるしかけ

使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール
Nir Eyal,Ryan Hoover

深津貴之

フック・モデルなど、人が習慣化するための認知メンタルモデルを解説する本。良い本ではあるけれど、倫理観をもって使わないといけない本。こういう思想はKPIだけで見るとダークサイドまっしぐらなので、常に正しい使い方かを意識していきたいです。

「学力」の経済学

「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊
中室 牧子
\最初の1冊は無料/

深津貴之

学習すること、学習のモチベーションについてなど、学力に対する統計的なリサーチをまとめた本。noteにおいては、何が人の学習を促進させるのか?また、なにが人の学習意欲や学習習慣そのものを破壊してしまうのか、スキルアップ系の基礎設計で参考にさせていただきました。

-noteのサービス設計で参考にしている本

意識はいつ生まれるのか

脳の謎に挑む統合情報理論
ジュリオ・トノーニ ,マルチェッロ・マッスィミーニ

深津貴之

もともとは脳の本で、「脳のなかでどう意識が生まれるのか?」について語った本です。モジュールを統合させるという概念そのものが参考になります。

-noteのサービス設計で参考にしている本

ファスト&スロー

あなたの意思はどのように決まるか?
ダニエル・カーネマン
\最初の1冊は無料/

深津貴之

脳と行動に対する一般的な知識を抑えるための本。ちと長いのが玉に瑕ですが、今の行動経済学のベースを全体的に学べるのでオススメ。

-noteのサービス設計で参考にしている本

幸せな選択、不幸な選択

行動科学で最高の人生をデザインする
ポール ドーラン

深津貴之

統計としての幸せの本。幸福、やりがいといった概念は、定量化して測定できるのか。人が勝手に幸せになったり不幸になるバイアスはあるのか。幸せだと定義されている社会通年が、本当にその人に幸せに寄与しているのか。noteにおけるクリエイターのキャリアややりがいといった概念を、ふわっとした理念で終わらせず、システムとして記述するために参考にしています。

-noteのサービス設計で参考にしている本

快感回路

なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか
デイヴィッド・J・リンデン

深津貴之

快感が脳のなかでいかに発生し、常習性や依存性に発展するのか、脳の器質的な側面から分析した本。スマホにおける依存症の発生プロセスでもあり、サービス設計者は倫理的な側面からこの本を読むのは強くオススメ。

どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記と、予防医学研究者・石川善樹が「幸せに生きるための技術」を探ってとことん対話。
吉田 尚記,石川 善樹
\最初の1冊は無料/

高橋祥子

先月発売の善樹さんの本がおもしろかった。自分が一体何に飽きているかを正確に認識しないといけない。物事を始めるときの感情は希望か恐怖、感情のコントロールで習慣化するのが上手くなる。直感ではなく論文ベースで書いてあるのが腑に落ちやすい。

知ってるつもり

無知の科学
スティーブン スローマン,フィリップ ファーンバック

森川亮

人間は動物なので思ったよりもロジカルではないとか行動経済学や人工知能などの観点から新しい人間の姿が見えてきます。

この起業家もおすすめしています

マインドセット

「やればできる! 」の研究
キャロル・S・ドゥエック

ビル・ゲイツ

私の財団の教育的な業務遂行に大きく貢献してくれた一冊。我々の能力に関する思い込みが、学ぶ姿勢や人生での選択に多大な影響を与えていることを、著者Dweckは調査を通じて明らかにしている。 本書の価値は教育の現場に留まらず、才能を開花させたいビジネス・パーソンや、困難に立ち向かい成功をおさめることのできる子供を育てたい親にとっても、重要な示唆を与えてくれる。

-人生 “最良の1冊” を。ビル・ゲイツがすすめる7冊の本

フロー体験 喜びの現象学

幸福、喜び、楽しさ、最適経験などの現象学的課題の本質を心理学、社会学、文化人類学、進化論、情報論を駆使し、原理的、総合的に解明した労作。
M. チクセントミハイ

有安伸宏

心理学の本で、人間が幸福を感じている瞬間というのは、何かに没頭している時だというのを定量的に分析しているんです。
人ってお金があるからハッピーじゃなくて、夢中になってる時間が多い人ほど幸福度って高くなるんです。

宗教的経験の諸相

科学的な方法による宗教心理学の最初の労作として不朽の名を残す名著。
ウィリアム・ジェイムズ

マーク・ザッカーバーグ

『Sapiens』を読んだ際、人類の生活において宗教がもつ役割の進化に関する章が特に興味深かったので、もっと深く知りたいと思った

-マーク・ザッカーバーグが薦める「23冊の必読書」(中編)

儀式は何の役に立つか

ゲーム理論のレッスン
マイケル・S‐Y. チウェ

マーク・ザッカーバーグ

この本は『常識』という概念をめぐるものだ。人々は世界を処理する際に、自分が個人的に知っていることだけでなく、他者が知っているはずのことや共通の知識をも基盤にしているという考え方が描かれている

-マーク・ザッカーバーグが薦める「23冊の必読書」(後編)
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