- マーケティング
- マーケット感覚を身につけよう
- ブランド論
- 本当のブランド理念について語ろう
- 価格の心理学
- プラットフォーム革命
- デジタルトランスフォーメーションの実際
- マーケティングプロフェッショナルの視点
- ジョブ理論
- なぜこの店で買ってしまうのか
- 図解で身につく!ランチェスター戦略
- 確率思考の戦略論
- 世界最先端のマーケティング
- カスタマーサクセス
- 坂の上の雲
- 風姿花伝
- ハイパワー・マーケティング
- 売れるもマーケ 当たるもマーケ
- MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術
- なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
- 「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!
- バイラル・ループ
- イエスの広告術
- ブランディングの科学
- ヒットの法則
- プラットフォーム ブランディング
- Instagramでビジネスを変える最強の思考法
- Webコミュニティでいちばん大切なこと。
- 共感SNS
- サブスクリプション
- MEDIA MAKERS
- デジタル時代の基礎知識『ブランディング』
- 「ついやってしまう」体験のつくりかた
- Hacking Growth
- 新しい買い物
- デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法
- MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術
- D2C
- ラブロック&ウィルツのサービス・マーケティング
- 新世紀メディア論
マーケティング
マーケット感覚を身につけよう
ブランド論
本当のブランド理念について語ろう
価格の心理学
マーケティングにおいてプライシングって個人的には、最もパワフルな要素だと思ってる
どのように値付けを行うか?考えるフレームを知ってるだけで、大きな差が出せるという意味でこの本は良かったよというのをたまたま社内で紹介したので、こちらでも
プラットフォーム革命
数あるプラットフォーム本の中でも、これはなかなかに面白い
一番興味を惹かれるのが、著者がプラットフォームづくりを請け負う会社の人だという事
このビジネスモデルも面白いし、書いてる事も学者や研究者の人達とは違ったビジネスの手触りを感じられる
デジタルトランスフォーメーションの実際
マーケティングプロフェッショナルの視点
「ブランドとは意味」
「ブランド=利益」
「徹底的に目的を確認し続ける」
「好きだから買っているのではない。買っているから好きなのだ。」
パワーワード満載過ぎて鼻血出そう!
マジに凄い本でした
圧倒的にオススメ
ジョブ理論
最近素晴らしい本を一杯読んでいて幸せなんだけど、このクリステンセンの新作は商品企画をやってる人には特にオススメ
とにかく面白い
イノベーションのジレンマを顧客の側から解き明かそうという試み
なぜこの店で買ってしまうのか
マーケティングへの関心を最初に高めてくれた本です。
現場主義、データ主義、何が消費者の行動を具体的に変えるインサイトなのか?
本の舞台は店舗型ビジネスですが、ネットのビジネスしてる皆さんにもオススメの本です。
図解で身につく!ランチェスター戦略
広域での覇者になるより、どこか1ヶ所でトップを取ることを目指すランチェスター戦略。中小企業にも実行しやすいため「弱者の戦略」といわれるが、スタートアップはもちろん、大企業の新規事業に携わる人にもお薦め。マーケティング戦略の原理原則が図解でわかりやすく学べる。
確率思考の戦略論
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の業績をV字回復させたマーケター・森岡毅氏が、その独自理論である「数学マーケティング」を徹底解説。「ビジネスの成功確率はある程度決まっている。あとはそれをいかにコントロールするか」。感性に頼らず数学で結果を予測する手法を公開。
世界最先端のマーケティング
リアル店舗で売れたものはネットでも同じように売れるはずだと思いがちだが、実はオンラインで選んでオフラインで買う(あるいはその逆)パターンも多い。ネットとリアルが融合する現在、最前線の企業では何が起きているのか。オムニチャネル戦略を考える人に最適な1冊。
カスタマーサクセス
「単にモノを売って終わり」というビジネスモデルから、「継続的に使った分だけ請求する」サブスクリプションビジネスが主流になりつつある現代。こんな時代においては、カスタマーの成功なくして自分たちの成功はない。既存顧客へのマーケティング戦略はいかにあるべきかを考察。
坂の上の雲
日露戦争で日本が奇跡的に勝利を収めるまでの話ですが、そこに至るまでの過程にはマーケティング的な要素がたくさん見出せる。僕はこの作品が大好きで、この5年間で50回ぐらい読み返していますが、そのたびに新しい発見がある。
風姿花伝
一見マーケティングとは無関係そうに見えます。しかし人の心をつかまなければいけないという点では、マーケティングも同じ。そういう意味では非常に含蓄のある言葉が満載で、すごく勉強になる。
ハイパワー・マーケティング
全米のトップマーケター「ジェイ・エイブラハム」の本で、マーケターのバイブル。
小手先のテクニックじゃなくて、いつの時代も普遍的に使える本質的な話です。
その話を全米トップマーケターが「私が保証しよう」という断言調の切り口でグサグサ浴びせてくれるので、読んでてめちゃくちゃ気持ちいいです。
売れるもマーケ 当たるもマーケ
MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術
なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
学歴エリートほど、なぜ営業を嫌がるのか?なぜハーバードBSでは「営業」を教えないか?に、数字ではっきりと個人成果が明確になる営業のような仕事が「怖い」んだ結論づけてました。 この本、私は新卒社員に配り輪読ゼミをやるくらいオススメです。
「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!
バイラル・ループ
イエスの広告術
ぼくが生まれる前に出た本だけど、広告だけではなく、リーダーシップ論、営業論としても秀逸。
『彼がいたことで、人間の考えはより自由なものになった。彼は何も得ることなく与えた。与えることによって永遠の力をものにしたのだ』
ブランディングの科学
「マーケティングのセオリーって、大半が統計的ファクトないよね。ただのアノマリーだよね」という強烈なボディーブローを叩き込んでくる本。様々なマーケティング手法に対して、統計的なファクトがあるのか、そもそもファクトを誰かが研究したのかを分析する本。
ヒットの法則
プラットフォーム ブランディング
「プラットフォーム」も「ブランディング」も極めて抽象度の高い概念。それが掛け算で「群盲、象を撫でる」になるところを、この本は極めて抽象と具象を行き来しつつ整理。分かったフリしてた奴、読んどけ!
Instagramでビジネスを変える最強の思考法
Instagramアカ運用の本。通常投稿から日本のDAUの70%が使用するストーリーについてや写真の撮り方まで広い。
D2CなどInstagramをマーケティングに使ってる会社からすると当たり前?な内容かもですけど良い本です
Webコミュニティでいちばん大切なこと。
共感SNS
本の帯の依頼は割とくるんですが、本当によいと思った本しか書かないです。
このゆうこすさんの本は、かなり僕が考えている今の時代の戦い方を的確に説明しててすごいかったです。
未だに「フォロアー数」とか「情報発信」とかに目が向いちゃっている企業の人にオススメ
サブスクリプション
いかに商品開発からマーケティングまでをこのサブスクリプションの概念から作り変えられるか日本企業の新しい挑戦になると思います。特にベンチャー企業で資本を集めている方、もしくは安定的に売り上げを伸ばしたい方にお薦めの本です。
MEDIA MAKERS
ネットでの連載時に一度読んでいたが、まとめて読み直してすごく刺激を受けた。メディアで働いている人間は、自分が今いる立ち位置が確認できる。マスコミ志望の学生は、この本を読んでから就職活動をしたほうがいい。
デジタル時代の基礎知識『ブランディング』
春休み課題図書じゃ!ネット専業代理店の若者もブランド論語れずにいつまで消耗してるの?:Kindle版が到着!特に若いマーケターやブランド企業の経営企画担当などに激しくオススメ。>私の友人・山口さんの新著『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール
「ついやってしまう」体験のつくりかた
Hacking Growth
この本に出てくるストーリーは、実際の行動と観察を通じて蓄積され続けている知恵が詰まってて、色々最高
中でも、僕が特に良いなと思ったのが、「成長の永久機関」と言う言葉
ゾクゾクしてテンションが上がってくる
新しい買い物
デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法
MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術
D2C
超々良書でした。
もはやバズワードになりHowばかりが語られるD2Cですが、なぜその形態が今受け入れられてるのか、社会的な背景から丁寧に教えてくれる。
リテールに限らずプロダクトに関わる人がブランドを考える上で、必読の一冊だと思う。
ラブロック&ウィルツのサービス・マーケティング
新世紀メディア論
新世紀メディア論は本当にいい本。以前、社内で課題図書にした・=「雑誌の本質はその形に非ず」なのです。本質は、「コミュニティを生み出す力」なのだと考えています。=メディア価値の奪回 広告テクノロジーの破壊的進化と向き合う