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自己啓発本

ジャンル別

自己啓発

達人のサイエンス

真の自己成長のために
ジョージ レナード

けんすう

「何かをやろうとするんだけど、最初はうまくできなくて、つまらなくてすぐ諦めちゃう」というのはめっちゃわかるんですが「達人のサイエンス」って本を読んで僕はそれを克服しました。ただKindleないんだよなー。。

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幸福の「資本」論

あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」
橘 玲
\最初の1冊は無料/

けんすう

幸福の「資本」論、学生さんとかに読んでもらいたい本だなー

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暇と退屈の倫理学

「わたしたちはパンだけでなく、バラも求めよう。
生きることはバラで飾られねばならない」
國分 功一郎

けんすう

この本、とんでもなくおもしろい。下手な自己啓発本100冊の価値があるのではないか・・・。

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発達障害サバイバルガイド

「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ
借金玉

けんすう

発達障害ではないですが、めちゃくちゃ自分のだめさを改善する方法が書いてあって最高です。死ぬほど実践的です。たとえば「これを買え」とシンプルに言ってくれます。

生きづらさを感じている人はまずこれから読むといいんじゃないかな。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム

けんすう

個性を見つけるにはこの本がおすすめ!

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一発屋芸人列伝

ブームには例外なく終わりが来る。そして、終わった後も生き続けなければならない。
山田ルイ53世
けんすう

山田ルイ53世さんの「一発屋芸人列伝」を読んだけどおもしろい!名著でした。文章がうますぎるし、”一発屋芸人”たちへの愛情が溢れている。でも傷のなめあいになっているわけでもない緊張感がすごい。

未来を拓く君たちへ

なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
田坂 広志

福田恵里

GMに読みなよって言われてなんとなしに借りた本やったけど、めっちゃ良かった

それがぼくには楽しかったから

全世界を巻き込んだリナックス革命の真実
リーナス トーバルズ,デビッド ダイヤモンド

金山裕樹

自分の仕事に対する価値観に大きな影響を与えたのは間違いない本。大切にしないと

夜と霧

ドイツ強制収容所の体験記録
ヴィクトール・E・フランクル

金山裕樹

アウシュヴィッツに収容されたユダヤ人精神科医の実話を元にした物語。人はなぜ生きるのか、この世の理不尽さに立ち向かう強さなど、26歳の僕が第二思春期のときに読んだ、自分の原点になっている本です。

縁の切り方

絆と孤独を考える
中川淳一郎

三浦崇宏

中川淳一郎さんの本でこれ最高

読書という荒野

実践しなければ読書じゃない。
見城 徹

三浦崇宏

想像通り、後悔に頭を抱えることになった。『編集者という病』を読んだ大学一年生の頃を思い出す。また人生を変えられてしまう。

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99%の人がしていないたった1%のメンタルのコツ

目標設定、リラックス、集中、イメージ、感情コントロール…“しなやかなメンタル”を今日からつくる68の習慣。
河野英太郎,田中ウルヴェ京
\30日間無料で読み放題!/

江藤美帆

最初にストレスコーピングについて知ったのは、元五輪代表の田中ウルヴェ京さんの本がきっかけでした。読みやすくてオススメです。

怒らないこと

役立つ初期仏教法話
アルボムッレ・スマナサーラ
\30日間無料で読み放題!/

江藤美帆

「怒り」という感情の扱い方は、アルボムッレ・スマナサーラさんの「怒らないこと」という本に詳しく書いてあるんですけど、これ読む前と後で人生かなり変わった感があります。おすすめです。

何でも見てやろう

若者らしい痛快な笑いとセンチメンタルな涙、本物の、上等な知性と勇気のベスト&ロングセラー。
小田実

じっちゃま

いまの若い人はたとえばこんな本、読んでみると良いのでは?

移動祝祭日

死後に発表され、世界中で論議の渦を巻き起こした事実上の遺作
ヘミングウェイ

じっちゃま

若い時の苦労は、買ってでもしたほうがいいということを思い知らされる本。特にパリで腹ペコでひもじいヘミングウェイの姿は読者に勇気を与えます。

キャパ その青春

冒険家であり、勇気の人であった報道写真家の伝説に満ちた生涯を丹念に辿り、ブダペストでの青春からスペイン戦争従軍までを描く
リチャード・ウィーラン

じっちゃま

まじめにサラリーマンを勤め上げるのが、バカバカしくなる本。人生を最大限生きることの重要さを知る本。

肩をすくめるアトラス

アメリカの「保守の女神」と言われるアイン・ランドの最高傑作の第一部。
アイン・ランド

じっちゃま

(世間は世間、自分は自分)と考えた、才能のある個人が、自分の信念を貫き通し「狂おしいほど素晴らしい製品や企業」を創ろうとしたら、直面する困難を描いた本です。

志高く

孫正義正伝
井上 篤夫

溝口勇児

孫正義さんについて書かれた本『志高く』を読んだことが、起業家を目指すきっかけになりました。「起業家になって成功すれば、存在価値を発揮でき、発言力も高められるはず。今自分がぶつかっているような大きな壁だって、難なく打破できるのではないか?」と考えたのです。

夢をかなえるゾウ

「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」
水野 敬也

前田裕二

この本のメッセージを一言で表すと、「行動がすべて」だ、ということです。「お参りに行く」などたくさんの課題が出てきますが、それ自体が重要なのではなくて、人生において行動を起こすことの重要性を説いています。

-NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2
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利己的な遺伝子

私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、なぜ恋をし、なぜ争うのか?――
リチャード・ドーキンス

前田裕二

『利己的な遺伝子』のように、進化生物学や文化人類学といった、なんらかの科学的切り口を通じて、自分の生と死を問い直せるような本が僕は大好きです。

-NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2

道をひらく

松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集
松下 幸之助

前田裕二

この本から抜き取るべきポイントは、端的に述べると、要は「素直、謙虚、愛嬌が一番の武器だ」ということです。松下幸之助のことを敬愛して、噛みしめるように著書を読んできたので、おそらく、彼の価値観が僕自身の人格形成にも大きな影響を与えているのではないかと思います。

-NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2

7つの習慣

人格主義の回復
スティーブン・R.コヴィー

前田裕二

この本は自己啓発本の決定版だと思っています。ここまで包括的に人生の成功法則をまとめた本はないと思います。

-NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2
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運のいい人の法則

十年の歳月と数百人への調査から辿り着いた、「運のいい人」に共通する四つの法則とは――!?
リチャード・ワイズマン博士

前田裕二

僕は昔から異常なほどに運がいいなと本当に思っています。でも、それがなぜかなんて、考えたこともなかった。この運の良さという漠然としたものを、科学的に解き明かさそうと試みたのがこの本です。

-NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2

ようこそ地球さん

現代メカニズムの清涼剤とも言うべき大人のための寓話集
星 新一

前田裕二

母の死から5年後ぐらいにこの話を読みましたが、星新一さんによる極めて鋭角な死の洞察と僕のそれがうまく掛け合わさって、より死生観が強まりました。「死はネガティブなことではなくて、死があるから僕らは幸せを感じられるんだ」と。

-NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2

FUTURE INTELLIGENCE

~これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣~
スコット・バリー・カウフマン

けんすう

ドラマティックで忘れがたく、何かに魅了される経験を「結晶化(クリスタライジング)」と呼ぶらしいです。

こういうものに出会えると、それをやりたい!となるので、動機づけになるのかなーと。それこそがモチベーションなのではないかと思います。

ってな話が以下の本に書いてありました。おもしろいので興味あれば読んでみてもいいかもです。

メンタルが強い人がやめた13の習慣

「メンタルの強い人」はそれが最悪の状況だろうと人生最大の危機だろうと、なんとか切り抜ける方法を知っている。
エイミー・モーリン

けんすう

似たような話が載っている本としては「メンタルが強い人がやめた13の習慣」とかがいいかもです。いろいろなチェックリストが載ってて使いやすいです。

幸福優位7つの法則

仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論
ショーン・エイカー

けんすう

僕がよく話す「幸せになれる方法」系の元ネタは、この「幸福優位7つの法則」なんですけど、たぶん半額になってて、778円で買えるので、おすすめです!

ジャニーズは努力が9割

本当の〝才能〟とは、努力できること。
そう、ジャニーズは教えてくれた――。
霜田 明寛

けんすう

個人的にジャニーズは結構好きだったんですが、この本を読んで、もっと好きになりました。みんな努力の量がすごい。。

この中の一人とお会いしたことがあるんですが、知識量とかもすごくて、超忙しいのに、あらゆることをインプットし続けてて、やべえなと思いました。

サーチ・インサイド・ユアセルフ

仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
チャディー・メン・タン

マコなり社長

メタ認知力を高めるオススメの方法が「瞑想」です。
瞑想は科学的効果が実証されているメタ認知力向上レーニングです。
マインドフルネスとしてGoogleなど一流のIT起業でも導入されています。
自分は会社で毎日やるようにしています。

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嫌われる勇気

対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇
岸見 一郎
\最初の1冊は無料/

マコなり社長

本の中で私がめちゃくちゃ気に入ってるフレーズがあります。
「自由に生きるとは、他人に嫌われることである」です。
アドラー心理学では、承認欲求を明確に否定しています。
幸せに生きるためには誰かの期待に応えてはいけないということです。
期待に応えるのではなく、ただひたすらに他者貢献をすることで幸せを感じていこうというのが、アドラー心理学の基本的な考え方です。

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7つの習慣

人格主義の回復
スティーブン・R.コヴィー

マコなり社長

私の土台となっている考え方で、「7つの習慣」に出てくる「影響力の輪」と「関心の輪」の図があります。
影響力の輪は自分の影響力を及ぼせる範囲、自分の仕事、家族など。
関心の輪は自分が関心を持っている範囲。
多くの人が、自分の影響力の輪の外にある関心の輪にエネルギーを向けてしまっています。
わかりやすい例で言うと、芸能人が浮気したとか、自分の人生に何も関係ないことにあーだこーだ言ってます。
関心の輪にエネルギーを向け続けると、自分の影響力の輪が小さくなってしまいます。
自分の影響力の輪に集中して、その輪を大きくしていくことが重要なんです。

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成長マインドセット

心のブレーキの外し方
吉田 行宏

マコなり社長

私が良く使う「成長マインドセット」のアイスバーグの考え方を復習しましょう。
何か成果を出すとそこだけが目立って見えますが、実はそれは氷山の一角に過ぎません。
成果を出したのは、それを支えるスキルや能力があるから。
スキルや能力があるのは、それを支える日頃の習慣、行動があるから。
習慣、行動があるのは、それを支える意識、人生観があるから。
みたいな形で、成果の下の見えないところには大きく三つの層があります。
成長すると言うことは、このアイスバーグの三角形すべてを大きくしていくことを意味します。

自由からの逃走

ナチに追われてアメリカに帰化した著者自身の「時代の狂気に対する叫び」
エーリッヒ・フロム

マコなり社長

「自由になれば、それだけで幸せになれる」は勘違いです。
なぜそうなのか。そのことについて話していくために、ある哲学者を紹介します。
「自由からの逃走」という本を書いたエーリッヒ・フロムさんです。
フロムさんがざっくりとこんな主張をしていました。
①人々は自由な人生を苦労して手に入れた。
②なのに、それを放棄して誰かに服従しようとする人が大勢いる。
③なぜ自由なのに服従を選ぶのか?それは人間にとって「自由」とは、とても孤独でキツイことだから。

武器になる哲学

人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
山口 周
\最初の1冊は無料/

マコなり社長

哲学について学んで思考を深めたいという人におすすめです。

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

「やってもできない」から始める成功哲学
橘 玲

けんすう
Q.何をやるにしても勝てる気がしないです。
自分が勝てる市場を見つけるためのコツはありますか?

この本がオススメです!要は、

ニッチにリソースを集中

だと思います!

習慣の力

The Power of Habit
チャールズ・デュヒッグ
\最初の1冊は無料/

けんすう
Q.モチベーションで生きない、みたいなことをおっしゃていましたが、具体的にどういうことでしょうか?

習慣の力、って本がよいです!

「幸せをお金で買う」5つの授業

ハーバード大&UBC大の研究者が提案する「お金で幸せを買う」新しい方法。
エリザベス・ダン,マイケル・ノートン

けんすう
Q.個人レベルのお金の使い方のいい手本を探しています。

幸せになりたいので、この本を読んだ記憶があります。

『「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)』

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人を動かす

あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。
D・カーネギー
\最初の1冊は無料/

佐俣アンリ

最近読んでよかった本を教えて下さい! — 今日「人を動かす」をぱらぱら再読してやはりいいなと思いました。今はリチャード・ブランソンの「僕たちに不可能はない」読んでます。ファンキー。

自分の中に毒を持て

あなたは“常識人間”を捨てられるか
岡本 太郎

マコなり社長

私の人生を最も変えた一冊。
何百冊と本を読んできましたけど、私の人生への影響度合いでは今でもこの本がダントツナンバーワンです。
私がこの本から受けた影響を象徴する一文がこれです。
「人間にとって成功とはいったい何だろう。自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。夢が例え成就しなかったとしても、精一杯挑戦した、それで爽やかだ。」

ロマンチックな科学者

世界に輝く日本の生物科学者たち
井川 洋二

高橋祥子

約30年前に出た本ですが、世界で活躍する日本の科学者達のストーリーを集めた本で面白すぎます。科学に没頭する人が、その同じ思考で捉える深い世界は、誰しも一見の価値ありです。

変わり続ける

人生のリポジショニング戦略
出井 伸之

安宅和人

積ん読になってしまいがちだが、この本は優しく染み入ってきて、少しずつ読んでるうちに、すっと読み切ってしまった。出井さんの自然体の生き方が語られ、声が聞こえてくるかのような一冊だった。自分なりの生き方を対話するように考えたい人にオススメ

逃げる自由

「こうあるべき」とか「こうせねばならない」といった呪縛から自由になるためには、
自分や他者を早めに、そしてこまめに「がっかりさせておく」ことだと僕は思う。
為末 大
\30日間無料で読み放題!/

安宅和人

前半は厄介な人生相談の数々を軽やかに答えていき、後半はみうらじゅんさんとの抱腹絶倒の対談。最後の最後にこの本がトップアスリートの友人たちへのエールであることが明かされる。生き延びる知恵を共に考えてくれる一冊

ヒルビリー・エレジー

アメリカの繁栄から取り残された白人たち
J・D・ヴァンス

ビル・ゲイツ

私はセルフメイドマンではない。優れた教育、励まし、私の奇癖への忍耐など、あらゆる恵みを両親が与えてくれた。著者が描く恵まれない世界を、私は間接的にしか知らない。

トレバー・ノア

生まれたことが犯罪!?
トレバー・ノア

ビル・ゲイツ

本書では、彼の母親が真のヒーローとして登場する。彼女は強い独立心を持つ並外れた人物であり、彼女の息子も同様だ。

-NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2

いま、希望を語ろう

末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」
ポール カラニシ

ビル・ゲイツ

再度手に取ること間違いなし。本書は短いが、生と死、患者と医者、息子と父親、仕事と家族、信念と道理など、たくさんの意義深く興味深い内容が含まれている。もう一度読むと新たな洞察が得られるだろう。

天才

反田中の急先鋒だった石原が、今なぜ「田中角栄」に惹かれるのか。
石原慎太郎
\最初の1冊は無料/

佐藤航陽

人は皆、自分がやましい人間じゃないと思いたい。角栄はそれを理解して、相手が気持ちよくお金を受け取れるように、きちんと理由をつくっていた。その人心掌握術には舌を巻きました。

-未来を先読みする3つのキーワード

ニワトリを殺すな

本田宗一郎がすべてのビジネスマンに贈る、「創造のための7つの教え」。仕事の壁にぶつかったとき読む本。
ケビン・D. ワン
塩田元規

僕の好きな本

鶏は、群れの中の一羽が傷ついてると、周りの鶏がよってたかって、傷をつついて殺してしまう。

会社、社会でも同じように、失敗、ミスした人をみんなで攻撃すると、誰も挑戦しなくなる。

挑戦すれば失敗はある。失敗を真摯に受けとめて、財産にできる環境も必要

MY DEAR BOMB

日本に生まれた一人の男・山本耀司、世界を舞台に翔るデザイナー・ヨウジヤマモト―その生と創作の本質が初めて明かされる。
山本 耀司

落合陽一

これは僕の聖書です。意味不明なんですが、最高でした(笑)ここ何年間で読んだ本の中でも一番、意味がわからなくて、意味がわかる。半分は半生を、半分はポエムというか、名言のような言葉なんですけど。例えば「いつしか、確信的なロックンロールが始まる」とかね。よくわからないでしょう? でも、それがめちゃくちゃカッコいい。

エジソンの生涯

マシュウ・ジョセフソン

落合陽一

20世紀のメディアは、エジソンからスタートすることがほとんど。動く映像を見せたり、蓄音機で音を聞かせたり、部屋が光ったり。見たことのない形や機能をしていて、我々の五感を対象にしている。今見ると極めて芸術的だし、空間インスタレーションのようなものともいえます。21世紀を象徴するものって何だろうと考えるきっかけにもなる、すごく好きな一冊です。

孤独の意味も、女であることの味わいも

正解のない試行錯誤そのままに、気鋭の国際政治学者が、長年抱いてきた葛藤を初めて語る。
三浦 瑠麗

佐渡島庸平

人の心に触れたいと思う人には、この本を読むことをお勧めする。三浦さんが丁寧に紡ぎだした言葉が、心に迫ってくる。ゆっくりとお会いしてみたくなった。

憂鬱でなければ、仕事じゃない

何が大切で、何が無駄か?あなたの臓腑をえぐる35の言葉。
見城 徹,藤田 晋

熊谷正寿

>凄く良い本ですね!お勧め。

葉隠

佐賀藩士・山本常朝が語り、田代陣基が筆録した武士道書『葉隠』は、「死ぬ事と見付たり」に代表される過激な文言と、切れのいい文体で、多くの人をひそかに魅了し続けてきました。
田代陣基,山本常朝
三木谷浩史

『武士道とは死ぬことと見つけたり』の言葉で有名な1冊ですね。生きていくには、周囲の人間からいろいろ言われても、前に進んでいくことが重要。そんな姿勢を学んだ本だと思います。

大局観

自分と闘って負けない心
羽生 善治

藤田晋

この本は非常に勉強になったのですが、その中でも私が深く印象に残ったのは、経験を積んでからのリスクのとり方

天才の世界

「天才と呼ばれる人たちは、他の人から断絶した存在ではない」
湯川 秀樹

安宅和人

この本を見ていると、もうドン底、絶望、社会との不和、孤独を体験せずに天才になることはないことが、しみじみとよくわかる。孤独と絶望を友にしよう。それが未来を作る。