佐渡島庸平

起業家
株式会社コルク 代表取締役

2002年に講談社に入社。「バガボンド」、「ドラゴン桜」、「宇宙兄弟」などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、株式会社コルクを創業。

佐渡島庸平のおすすめ本

起業

トヨタ物語

強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ
野地 秩嘉

佐渡島庸平

トヨタが、今、偉大なのは、時代に合った産業をしたからではなくて、時代を作ったからだということを、この本を読んで知った。初めて知ることだらけで、すごく面白かった。

経営とデザインの幸せな関係

日本初・ものづくり企業のための「ブランディング×デザイン×経営」の教科書。
中川 淳

佐渡島庸平

早速読んだ。コルクでは、社員みんなでこの本を読んで、勉強会を開く。シンプルな言葉で派手さはないけど、堅実で、自分たちの地肉にしたい言葉がたくさんあった。

ビジョナリー・カンパニー

時代を超える生存の原則
ジム・コリンズ

佐渡島庸平

本書でエクセレントカンパニーとして紹介されている中でダメになってしまった会社もあるが、このビジョナリカンパニー自体がこの後の時代にとって必要な考え方を説明している本であることには変わりない。発売してからかなり時間が経った本だが、読む価値がある。

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成功はゴミ箱の中に

52歳のレイ・クロックはいかにして世界的な大企業「マクドナルド」を創ったのか?
レイ・A・クロック, ロバート・アンダーソン

佐渡島庸平

この本を昨日オススメしたら、たくさんの人から買ったと連絡がきた。なんとそれだけじゃなくて、ライターの野地さんから重版が9000部もかかったと連絡がきた。

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ジェフ・ベゾス 果てなき野望

アマゾンを創った無敵の奇才経営者
ブラッド・ストーン

佐渡島庸平

ベソスの意思の強さ、冷徹さの前に、身震いをする。本を読んで身震いをしてしまうなんて初めてのことだ。身震いをするのは、情けないことではなく、同じ土俵に立っているという僕の意識の現れだろう。

ビジネス

具体と抽象

世界が変わって見える知性のしくみ
細谷 功

佐渡島庸平

この本、推薦してる人が多いから、読んでみたけど、すごく面白い。具体的に話してるつもりだけど、抽象的と言われる理由がよく理解できた。

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「無理」の構造

この世の理不尽さを可視化する
細谷 功
\30日間無料で読み放題!/

佐渡島庸平

「具体と抽象」の細谷さんの「無理の構造」まだ読んでなくて、読み始めたのだけど、めちゃくちゃ面白い。これはビジネスマンの必読本。

オタク経済圏創世記

GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件
中山 淳雄

佐渡島庸平

これは、コンテンツ業界に起きていることをかなり簡潔に言い当ていると思う。この本、すごくいい。

新しい買い物

理想の社会を買い物でつくる。
勝部健太郎+無印良品コミュニティデザインチーム

佐渡島庸平

この本、お客さんとどのようなコミュニティを作るかを語っていて、いい本!タイトルから想像できないと思うけど、コミュニティを学びたい人は読むといい。

MEDIA MAKERS

社会が動く「影響力」の正体
田端 信太郎
\30日間無料で読み放題!/

佐渡島庸平

ネットでの連載時に一度読んでいたが、まとめて読み直してすごく刺激を受けた。メディアで働いている人間は、自分が今いる立ち位置が確認できる。マスコミ志望の学生は、この本を読んでから就職活動をしたほうがいい。

あなたの話はなぜ「通じない」のか

究極のコミュニケーション技術論。
山田 ズーニー

佐渡島庸平

コミュニケーションは、伝わってこそコミュニケーションだ。伝わっていなかったら、伝えようとした側に問題がある。相手が理解しないのがおかしいと思うのではなく、自分の方に問題があると思って解決してみようとするのが良いと考えるきっかけになるだろう。

まんがで知る教師の学び1

これからの学校教育を担うために
康裕 前田

佐渡島庸平

「学ぶ」と「習う」の差は何か?生き方は、人から学ぶもので、習うものではない。仕事も同じ。でも、習う感覚の人が多い気がする。ドラゴン桜の資料として読み始めたけど、この本は新社会人におススメ

まんがで知る教師の学び2

アクティブ・ラーニングとは何か
康裕 前田

佐渡島庸平

この本は、正直すごすぎる。1巻もよかったけど、2巻も傑作。この本を繰り返し読んで深く理解すれば、他の本を何冊も読む必要がない。現代に必要な様々な知識が体系化されて、わかりやすく伝えられている。

組織

なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか

すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる
ロバート キーガン,リサ ラスコウ レイヒー

佐渡島庸平

自分で会社を経営していて、どういう風にすれば社内がチームとしてまとまるか、いつも悩んでいて様々な本を読んでいる。そして、今までの自分の生き方というのは、他人に弱さを見せない生き方だったということを気づかされる。弱さを見せられるような場を見つけると、人生が大きく変わる

社員の力で最高のチームをつくる

星野リゾート躍進の原動力となった「幻の名著」

佐渡島庸平

組織を作るときに困るのが、自分が何を解っていないかをわかっていないということである。自分と他人が考え方が違うということは一般論ではわかっていても、実感としてはなかなかわかっていない。一つの部署で働く時は、同じ思考法をもつ人たちの集まりでいいのだが、会社を経営するとなると複数の部署について理解しなければならない。それぞれの部署にいる違う特性の人について理解していくのに、この本の「境界線」という概念は役立った。

-佐渡島庸平がおすすめする「次世代のビジネスリーダーに読んでほしいバイブル」

THE TEAM

5つの法則
麻野 耕司
\最初の2冊は無料(~2/24)/

佐渡島庸平

どのようにチームで働くということについて関心が高まっていて、様々な組織、チームワークについての本が出ているが、その最新の情報も抑えていて、非常にわかりやすい本なので、初めの一冊として是非オススメしたい。

-佐渡島庸平がおすすめする「次世代のビジネスリーダーに読んでほしいバイブル」
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マネジャーの最も大切な仕事

95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力
テレサ・アマビール,スティーブン・クレイマー

佐渡島庸平

最近、コミュニティ、組織について考える時間が長い。それでこの本を読み、フィードバックについて興味を持つようになった。フィードバックについて、誰かと深く話し合いをしてみたい。

ザ・会社改造

340人からグローバル1万人企業へ
三枝匡

佐渡島庸平

コルクをどうやったらチーム化できるのかということをずっと考えている。この本からはかなり刺激をもらった。僕が会社を観察するうえで、フレームワークがまだ足りなくて深く思考できていないとも感じた。

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ジョイ・インク

役職も部署もない全員主役のマネジメント
リチャード・シェリダン

佐渡島庸平

この本を今読んでる。まさに知りたかった知識が書かれていて、休み始まったばかりだけど、早く仕事したい。

サッカーとビジネスのプロが明かす育成の本質

才能が開花する環境のつくり方
菊原志郎,仲山進也

佐渡島庸平

夢中と必死の差。夢中になることの大切さが、すごく理解できる本

編集

ブレスト

もし、いきなりハリウッドに呼ばれて、巨匠たちと企画会議をすることになったらーー。
川村 元気

佐渡島庸平

この本の中にはハリウッドの大スターたちを使って、どんなものを作るかという妄想が登場します。川村元気さんは、その妄想具合が重要だと僕らに教えてくれています。事前にどれだけ妄想することができるか、その妄想の質と量がその人の人生を決める。想像していないことは絶対に起きません。

表現の技術

数々のヒットCMで知られる広告クリエイティブの第一人者が、「起承転結のワナ」「オムニバス禁止令」「ポストイット脚本術」など、豊富な事例を挙げながら、映像や脚本づくりのテクニックを公開。
高崎 卓馬

佐渡島庸平

本当に心を動かされるものって、その手前で驚きを感じる設定が入っているんですよ。喜びを感じる手前でも、悲しみを感じる手前でも、1度「あっ」と驚いて、「え?」という感情を感じさせてから喜んだり、悲しんだりする。

-佐渡島庸平が選ぶ、新人編集者に捧ぐ5冊

小説的思考のススメ

「気になる部分」だらけの日本文学
阿部 公彦

佐渡島庸平

そもそも、「深く読むことができていない人間にコンテンツは作れるのか?」と僕は思ってしまう。自分が物を読んだり、理解したりする力があるのかどうか。コンテンツって深く読めないと意味がないですから。

良い人の物の見方を盗みにいく。それを丁寧にやってみる。

-佐渡島庸平が選ぶ、新人編集者に捧ぐ5冊

マンガに、編集って必要ですか?

中年漫画家と新米女性編集者の「打ち合わせ」コメディ。
青木 U平

佐渡島庸平

この本、今読んだのだけど、青年マンガの作家と編集の関係をリアルに描いていて面白い!!

Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち

世界的作家Haruki Murakamiが生まれるまでのストーリーを追う。
辛島デイヴィッド

佐渡島庸平

平野啓一郎をどのように世界に届けるかをずっと考えてる僕にとって、村上春樹がどうやって世界に出たのかを検証するこの本は、最高の教科書。

ベストセラーコード

「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

佐渡島庸平

この本、かなり面白い。どうやって作品を作るといいのか、かなり勉強になる。

社会

遅いインターネット

インターネットによって失った未来をインターネットによって取り戻す
宇野 常寛

佐渡島庸平

「遅いインターネット」トランプの話と村上春樹がつながってくるとは。壁の話が「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」がつながっていく。
読みながら、僕の思考があちらこちらへ飛んでいく。簡単に読み終わらない、良本。宇野さんのことを今までよりも理解できそう

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インターネット的

糸井重里の予言的、そして普遍的なメッセージが詰まった一冊
糸井 重里
\30日間無料で読み放題!/

佐渡島庸平

糸井重里さんの『インターネット的』は、本当にすごい本だからおすすめです。

小説

瞼の母

長谷川伸が残した名作を、これまでの小林作品のキャラクター達が、躍動感一杯に演じるまったく新しい試み。
小林 まこと, 長谷川 伸

佐渡島庸平

先日、マンガHONZに小林まことさんの『瞼の母』のレビューを書きましたが、小説家の深町さん
@ash0966もブログでレビューを書かれていました。この本は、本当におすすめです!

儚い光

世界25ヵ国で翻訳され、オレンジ小説賞ほか10賞を受賞した、珠玉の大作。
アン マイクルズ

佐渡島庸平

本当に心が動く体験をしたことがある人だけが、それを再現することができるはず。妄想できない感情は作れないし、知らない感情は作れない。

僕はこの「儚い光」の良さを語り合える人と出会いたい。この感動体験を深く、しっかりと話し合ってみたいと思うんです。

死海のほとり

問題作『沈黙』から7年、
「永遠の同伴者」としてのイエス像を描いた、キリスト教文学における画期的作品。
遠藤 周作

佐渡島庸平

小学生のころ『沈黙』を読んで以来、小中学生時代は遠藤周作の作品にどっぷり浸りました。

遠藤周作の多くの小説の主題として描かれているのが、人間の根本的な“弱さ”なんです。主人公が、自分自身が強い人間なのか、弱い人間なのかを自問自答し、葛藤する部分に強く共感しました。

存在の耐えられない軽さ

プラハの悲劇的政治状況下での男と女のかぎりない愛と転落を、美しく描きだす哲学的恋愛小説。
ミラン・クンデラ

佐渡島庸平

ミラン・クンデラのこの小説は、ラヴストーリーとして知られていますが、一方で哲学的なテーマを孕んだ小説でもあります。

一度きりの人生のなかで、人はどのような選択をするのか、時間の有限性を意識しながら生きるということを問う物語として読むことができるからです。甘い恋愛小説の域にとどまらない、読み返すたびに発見がある名作です

-コルク佐渡島庸平の人生に影響を与えた4冊の本とは?

坊っちゃんの時代

<明治>という時間軸に交錯する群像を、関川夏央の気鋭の原作を得て、名手・谷口ジローが渾身の力で描いた話題作。
谷口ジロー

佐渡島庸平

高校時代に日本史の先生が、明治時代は、授業を受けてもらうより、この本を読めと勧められたのがきっかけだった。笑 僕の人生に大きな影響を与えた一作。

投資

投資家が「お金」よりも大切にしていること

私が投資家として20年以上かけて考えてきた「お金の本質とは何か」の結論を一冊に凝縮したものです。
藤野 英人

佐渡島庸平

今、投資にまつわる連載の準備をしていて、様々な金融関係の本を読んでいる。藤野英人さんの「投資家がお金よりも大切にしていること」はすごく面白い。就職活動をしている学生は、この本を読んで、自分の人生を投資する場を選んだ方がいい。

インベスターZ

「この世で一番エキサイティングなゲーム
人間の血が最も沸き返る究極の勝負……
それは金、投資だよ。」
三田 紀房

佐渡島庸平

『ドラゴン桜』を描いた漫画家の三田紀房さんによる、投資をテーマにした漫画です。

先行きが不透明な時代だからこそ、漫画を楽しみながらお金に関する知識を蓄えていくのもいいかもしれません」

自己啓発

空白を満たしなさい

死者たちが生き返ってくる世界を、息を呑む圧倒的なリアリティで描き出し、現代における「自己」という存在の危機と、「幸福」の意味を追究して、深い感動を呼んだ傑作長編
平野 啓一郎

佐渡島庸平

何度も読んだ「空白を満たしなさい」をKindlefireで読了。改めて、傑作だと感じる。自分をなかなか好きになれない人が、この本を読むと価値観が変わると思う。

孤独の意味も、女であることの味わいも

正解のない試行錯誤そのままに、気鋭の国際政治学者が、長年抱いてきた葛藤を初めて語る。
三浦 瑠麗

佐渡島庸平

人の心に触れたいと思う人には、この本を読むことをお勧めする。三浦さんが丁寧に紡ぎだした言葉が、心に迫ってくる。ゆっくりとお会いしてみたくなった。

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