江藤美帆（えとみほ）

江藤美帆

10年も前に出版された本にも関わらず、内容がまったく色あせていないことに驚きを隠せない。これ、めちゃ参考になる。

江藤美帆

今後は「個」を管理するのでなく、ビジネスパートナーとして対峙できる経営者が成功する時代が来るのではないかと思う。

江藤美帆

「機能だけでなくデザイン」「議論よりは物語」「モノよりも生きがい」みたいないまの時代に必要な要素をピタッと言い当ててる。2006年の著作。

江藤美帆

この本読んだ時は半信半疑だったけど、書いてあることが全部現実になりつつあるのすごい。なんと15年以上前の本

江藤美帆

最近読んだ本に立て続けに「マーケはセンス」って言葉が出てきて、首もげるほど頷いた。センスある人からしたら普通に考えたら当たり前に導き出せる仮説を、センスがない人は一生懸命ビジネスロジック使って導き出そうとする。

江藤美帆

私がスポーツ業界に飛び込んだ1つのきっかけは、島田社長の「千葉ジェッツの奇跡」という本だった。この中にも「バスケの経営課題はアリーナにある」という主旨の話があり、私がJクラブに入ってからもずっと頭に残っていた。就任からたった数年で最も難しい課題を解決した島田社長は本当に素晴らしい。

江藤美帆

まだまだビジネスの世界は男性中心に回ってるんですよねぇ…ってことを実感し始めた女性にぜひ読んでほしい本。

江藤美帆

読み物としてめっちゃ面白いですし、フロントが強化のために出来ることについて考えさせられます。

江藤美帆

他人の無謀とも思える挑戦は、それだけで励みになると思った。なぜなら、多くの人はそんな挑戦をする人を「冷笑する人」に囲まれているから。冷笑する人に囲まれていると「自分がおかしいのかな？」と思う。そうでないことを、見ず知らずの人が書いた本が教えてくれる。

江藤美帆

「怒り」という感情の扱い方は、アルボムッレ・スマナサーラさんの「怒らないこと」という本に詳しく書いてあるんですけど、これ読む前と後で人生かなり変わった感があります。おすすめです。

江藤美帆

最初にストレスコーピングについて知ったのは、元五輪代表の田中ウルヴェ京さんの本がきっかけでした。読みやすくてオススメです。

江藤美帆

サンプルコードついてるから、これから機械学習やってみたい情報系の学生さんとかに良さそう。

江藤美帆

燃え殻さんの本は二重の意味で突き刺さるなぁ…。自分が先輩ライターに「文芸じゃ生活できないよ」と言われて諦めた道と、「いまいち将来が見えないんだよね」と言って、別れてしまった恋人と。